なんでも「ねこ女子会」があるとか・・・
仮に「ねこ男子会」なるものがあったとして・・・
(想像)
結構なおっちゃんが集まって、
「うちの猫はこんなところが可愛い(目がトロリン)」とか
「いやいや、うちのにゃんこはこんなに愛らしい(鼻の下、ノビーン)」とか言っちゃったりするのだろうか・・・
しかも、その中に小生もいたりするのだろうか・・・おぉ、カオスだぜ・・・
かってな想像だが「ねこ女子会」は許されるが「ねこ男子会」は許されない感じだな・・・ヤバい!行ってみたくなってきた。。。
(想像終わり)
というわけで、こんにちは。ぼたんぱぱ。です。
皆さんはいかがお過ごしですか。
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小生の両親、弟、ばあちゃん(もうすぐ90歳)が遊びに来ました。
以前に書いたかもしれませんが、小生は実家暮らしをしていた時、
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アムちゃん |
という猫を飼っていたのですが、今は完全に母親の甘えたニャンコになっています。
「ぼたんちゃんとゆりちゃんをどうしても見たい!!!」
と中年の母が駄々こねるので我が家に招待することに。。。
案の定、猫たちは隙間に隠れて出てこない・・・
ぼたんちゃんは疲れたのか観念したんかピアノの上でノビーンとして眠りこけてしまいました。
ゆりちゃんも常時開放クローゼットの中から出てこない。。。(というか、なぜクローゼットが常時開きっぱなしになっているかについては、ぼたんままにお問い合わせください)
あらしの様に去って行ったぼたんパパオリジン達・・・
さすがに疲れたのか、ゆりちゃんは
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恥ずかしかったにゃ |
って感じで寝ているし、ぼたんちゃんも死んだように寝ている・・・可哀そうなことをしたか・・・
ごめんなさい。
「えぇぇぇい?こんなに可愛い猫ちゃんたちをタダで見ようってのかい?」
的なオーラを出していたかどうかは不明ですが、アムままから
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ピンクのお家とチータ柄の座布団 |
をもらいました。ちょうど、写真左側のお家を2匹で取り合っていたんで(ゆりちゃん優勢)、
喧嘩しなくて眠れそうです。